お知らせ&ブログ記事一覧
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アスパラガス新芽
アスパラガス、ミニトマト、ニラ、バジルのコンパニオンプランツセットのアスパラガスから新芽が出ました。アスパラガスは4年目、ニラは2年目の多年草。そのほかは1年草、遅霜の後に苗を植える予定です。 去年は4月から気温が高くて、アスパラガスは新... -
小麦の様子
2024.10 に播種した小麦(ユメカオリ)の様子。種をまいた日が早い方がより大きくなっています。それでも収穫のタイミングは播種した日に影響されず、揃うそうです。面白いですね。 -
ジャガイモ緑化処理中
2025芋々コースで植えるジャガイモの種芋です。あの大人気店”伊那グリーンファーム”で買いました。植えた後の芽出しの良さ、芽を止めるために行っています。薄日に当てておくと、ジャガイモの表面が緑色になります。ジャガイモの自然(アンデス高地の痩せ... -
味噌の出来具合を確認
2024.12.1に仕込んだ味噌は古民家の母屋の土間に置いて、じっくり熟成。途中の熟成具合を確認しました。3kgの味噌の元が入った樽の蓋を開け、雑菌が入らないように味噌の表面を覆うフィルムをそっと少しだけ剥がして色でカビの有無、香りで出来具合を確... -
手前味噌の出来具合
2024-2025 ごっしーの育食体験「麦・豆コース」の中で、2024.12.1 に仕込んだ味噌の出来具合を一瞬少しだけ覗いてみました。北小野の古民家の土間で静かに熟成が進んでいました。まだ表面は白いですが、味噌のいい香りがしてきました。夏に天地返して、秋... -
サツマイモの畝準備
サツマイモは同じ場所で連作するほど、肌が綺麗になって美味しくなっていく傾向がありますが、25年は連作3年目です。サツマイモとコンパニオンプランツの畝は、凸の形をしているのもミソ。畝の中央は凸型で太陽光を受けて温まりやすく、乾燥が好きなサツ... -
さつまいもの苗つくり
2024年に育てたサツマイモの中から美味しかったものを種芋用に保存しておきました。サツマイモは遺伝子的にはクローンです。種芋から出た芽を採って畑に植えていきます。 芋々コースの最初は、種芋の湯温消毒(47℃〜48℃ で40分)から始まりました。凍傷に... -
保護中: 薬草センブリの越冬成功
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畑づくりのお手伝い
松本市の郊外、あるお宅の畑をのお手伝いをしています。果樹園と畑を合わせて15aくらい。畑は人を幸せにできる力があると信じています。 オーナーさんは畑でやりたいことが確実にあるのですが、もやもやして色々なことが絡まっていることが多いです。丁寧... -
自然菜園のおやつ グミの剪定
この冬一番の寒波の合間に夏グミとびっくりグミの剪定を行いました。初夏に甘酸っぱい赤い実が成りますが、畑作業のあとのおやつにどうぞ。 手前から夏グミ、びっくりグミ(剪定前) 手前から夏グミ、びっくりグミ(剪定後) 道法スタイル(無肥料で果樹を...