生薬「乾地黄(かんじおう)」

昨年12月に収穫した植物名「カイケイジオウ」の根を綺麗に洗浄してハウス内で干して4ヶ月が経ちました。生薬は収穫してから完成するまで時間がかかるものがあります。ジオウはそのタイプです。信州の厳しい冬の寒さを経て、凍結・解凍・乾燥を繰り返している内にイモの内部が発酵して黄色かった実が黒糖の水飴のように黒くて弾力があるものに変わります。甘くてエキゾチックな香りが立ちますが、私はそれがとても好きです。
徐々に乾燥してカチカチになったら完成なのですが、あと2ヶ月くらいかかりそうです。

どうゆう加減で、黒変したりしなかったりが変わるのかまだ勉強中ですが、内部発酵せずそのままんま乾燥してカチカチになるものもあります。このままでは出荷できませんので、何か対策を取ろうと思います。

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