自然菜園支援 畑で実現したいこと

GWが明け、夏野菜を植え始める季節がやってきました!野菜の収量を決める要素の一つに、支柱があります。「支柱の出来で収量が予想出来る」とも言われるのですが、何で?例えばトマト、揺れない支柱に身体を預けられると安心して根を深く張り、実を多く付けられるようになります。「揺れ」は野菜にとってストレスなのです。意外ですね。
写真はトマト🍅用のティッピー型の4本支柱です。写真ではわからないのですが、ガチっとして触っても揺れないです。4本の支柱の重なる部分を固く硬く締め上げるやり方が鍵なのですが、横に結んだまわしをふんどしの形で締め上げるので全く遊びがなくなります。
【畑で実現したいこと】をお聞きしました。
Mさん)
安心安全な食べ物を作ること。しかもそれを仲間とわいわいしながら作業できて、楽しめること。時にはちょっと弱ってる人にも来てもらって、帰りには元気になる、笑ってる、そんな場所にもなったら嬉しいなと思ってます!
Yさん)
去年から本を頼りになるべく自然な形での畑に取り組んでいましたが、今年は小越さんに力を貸してもらっています。畝の作り方、支柱の立て方、苗の植え方、誘引の仕方など、ひとつひとつの作業の意味を教わりながらやっていくことで畑が変わりました。スッキリと気持ち良い畑になり、野菜も元気です。近くに産直の店ができて、野菜を出し始めました。去年の畑だったら、お店に出そうなんて思えなかったと思います。野菜が元気が良くて食べてもらいたいと思えるようになれたので一歩踏み出せました。
この農法に出会う前は、草が生えていると野菜の栄養や水分などを奪ってしまうと思い、雑草を仇のように思って草取りしていました。今は草が元気に生えるのは畑が元気なんだなーその根っこは畑を耕し微生物を蓄えてくれている、そして草マルチで畑の肥料になってくれると雑草をありがたいと思って作業できるのはとても楽しいです。草やコンパニオンプランツが一緒に育つ畑はとても居心地が良いです。
お世話を続けていくと、土が良くなり、野菜も上手にできるようになり、どんどん居心地の良い畑になっていくと思えることは幸せなことです。そんな畑で作業や収穫できたものをいろんな人と共有できる畑になっていけば良いなと思っています。
